 |
静電気のない環境の実現
湿度が低下する季節に多発する不良発生。設備の安定した稼働や品質のためには静電気対策が不可欠です。
空間除電器は作業空間をまるごと除電して、どんな季節でも梅雨時のような静電気環境を実現します。
|
 |
加湿無用
湿度が高ければ静電気を抑えることが出来るため、工場全体の静電気対策は加湿が一般的です。しかし、工場によっては湿度を上げることができなかったり、水分が品質に悪影響を及ぼす場合があります。
イオンによる静電気の中和で湿度不要の乾燥環境での静電気対策を確立。異物(水分などの媒体)を用いることなく大きな除電能力を発揮します。
|
 |
クリーン環境に最適
クリーンルーム、クリーンベンチはHepaフィルターで濾過した空気を層流として流し、ワークや作業者のホコリを効果的に回収しています。従来の除電器はイオン放射に加圧流体(通常は空気)を利用しているため、この層流を乱してホコリ回収を阻害してしまう欠点がありました。
また、イオン生成のために高電圧部を持つ除電器はホコリを吸い寄せる性質があり、この部分に対流したホコリがワーク上に落下して不良を引き起こすことがあります。
本空間除電器はワーク真上から除電器を逃したレイアウト。ワーク上にホコリをまき散らすことはもうありません。
|
 |
ルームレスクリーンルーム
「なぜホコリがワークに付着するのか?」この根本的な問題に注目し、ホコリ付着のメカニズムを分析。この結果、浮遊するホコリごと空間を除電すればワークへのホコリ付着は防止できるのです。
この発想から独自のルームレスクリーンルーム---壁のないクリーンルームが生まれました。ホコリを不活性化して付着しない環境を実現する、ホコリ対策の決定版です。
|
 |
ホコリ払い行程に最適
ワークへ付着したホコリをエアガンで吹いても、帯電したホコリは舞い上がって今度は裏側に回り込み再度ワークへ付着してしまいます。従来は不可能とされていた、この「回り込み」を空間除電器は解決。ホコリを不活性化させて再付着を防止します。
|
 |
わずか4Wの消費電力
効率的なイオン発生構造によって、大きな空間でも消費電力を抑える設計。
低いランニングコストで高い効果を発揮します。
|